わざわ座

わざわ座 小泉賞を受賞しました。

奥利根ヒバ材を用い接合部にはホゾに加えて欅を施したスツールが小泉賞を受賞しました。
張地は地域作家の手仕事による布で素材だけでなく
「地域の人」とつながり、わざわ座の活動の可能性を広げたことも評価されました。

わざわ座

わざわ座について

わざ=技=職人の手仕事。
わざわざ=手間をかけること=誠実さ。
座=つながり=プロが集う場。

職人が手仕事でつくる道具を、デザイナーが計画して、工務店が四方良しの価格で顔の見える関係を
結んだ住み手に渡す。このプロセスがすべてをできうる限り「誠実」に行う。
こんなものづくりに共感するプロが集まり、知恵としくみを共有、職人と手仕事の復権を目指す。
これが「わざわ座」の趣旨と目的です。

大工の手

大工の手について

木の家を建てた大工が、誠実な素材でその家に似合う家具をつくり、家と一緒に永く愛着を持って
使ってもらう。それを工務店とデザイナーが支援する。木の家具をつくると共に心が繋がる新しい家具のかたち。 そして「手仕事を広める運動」です。
大工は木を使いこなす手技をもっていますが、その手を活かす環境がここ数年で極端に減り、
大工のなり手も少ない。身近な家具をつくることで、その技を活かして誇りを生む仕事にしてほしい。
そんな想いも「大工の手」の目的のひとつです。
家具の計画は、手仕事集団「わざわ座」に参加する地域のデザイナーが手がけ、生活と環境を新たな 「デザイン×ものづくり」のプラットフォーム。
これも目的のひとつ

わざわ座+小泉誠 小泉誠/家具デザイナー

「大工の手」のデザインを手がける家具デザイナーの小泉誠は、木工技術を習得した後、
1990年Koizumi Studio設立。
2003年にはデザインを伝える場として「こいずみ道具店」を開設。
建築から箸置きまで生活に関わる全てのデザインに関わり、現在は日本全国のものづくりの現場を
駆け回り地域との協働を続けている。
2005年より武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授 
2012年毎日デザイン賞受賞 2015年一般社団法人 わざわ座 代表理事

わざわ座+伊礼智 伊礼智/建築家

「大工の手」のデザインを手がける建築家の伊礼智は、
1982年琉球大学理工学部建設工学科計画研究室卒業後、
1985年東京藝術大学美術学部建築科大学院修了。丸谷博男+エーアンドーエーを経て、
1996年伊礼智設計室開設。
2005年より日本大学生産工学部建築工学科「居住デザインコース」非常勤講師。
2012年「i-works project」建築家・工務店・メーカーの協業による豊かな住まいづくりを立ち上げる。
2013年「i-works project」でグッドデザイン賞、2014年「守谷の家」でグッドデザイン賞

大工の手

わざわ座+伊礼智 伊礼智/建築家

わざわ座HP http://wazawaza.or.jp/concept/

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